自立指導ヘの転換

私は三河地区で13年間、個別指導塾を教室展開して来ました。
塾生は1,000人を超え、多くの生徒が苦手を克服し、変化していくのを目の当たりにしました。 また、志望校合格という夢を実現し、喜んでいる多くの姿も見てきました。
生徒の成功体験を通して、様々な感動を味わってきたものです。
しかし、個別教室を運営していく中で、少しずつ私の中で変化が起きて来ました。
それは「自立学習」という学習法に出会ってからでした。

学習の本質

個別指導では、生徒は講師からの与えられた教材から問題を解き、分からない所を質問し、次に進みます。
ひとりひとりのレベルに合わせ、その場ですぐに先生から教えてもらえる個別システムはとても有効です。
しかし自立学習の教室は、生徒自ら問題をパソコンからプリントアウトし、解き、間違えた所は類似問題を演習していくというスタイルで運営されています。講師はそれをチェックし次に進む、という学習を繰り返します。講師主体の指導とは違う生徒主体の教室、しかも個別対応が可能な教室がそこにはあったのです。
私は、ここには勉強において、本質的な何か大切なものがあると感じました。それは、「自ら求め、自ら学ぶ」という、人間が生きていく上でどうしても身につけるべき姿でした。そして4年前に「自立学習ビリーブ」という名の塾が始まりました。 

自学能力は生きる力。

「ビリーブ(believe)」とは「信じる」という意味です。そこには「自分の可能性を信じて学習を続ける生徒たちの集まる塾」を作りたいという願いが込められています。その願いの基に私が目指すのは生徒たちの「自学能力の開花」です。
もちろんテストで良い点を取ること、志望校に合格することも重要な目標のひとつです。しかしゴールではありません。
本当に「自学能力」が身についたら、その生徒は「生きる力」を支える大切な柱のひとつを体得したと言えるでしょう。
私はこの自立学習ビリーブがすべての生徒たちに効く万能薬だとは言いません。しかし、生徒が自分から進んで学ぶようになる可能性は大いにあると信じています。ぜひ一度、教室にお越し下さい。そして体験してみて下さい。
何か感じるものがあったら一緒に、この教室で勉強していきましょう。お待ちしております。