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2024.06.10
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形原教室 一学期中間テスト レポート 教室の様子
形原教室より、5月~6月に行われた定期テストの中間報告です
(幡豆中は、結果が判明次第、更新します)
<5科順位 上位者>
形原中3年 13位 16位
塩津中3年 2位 5位
形原中2年 6位
西浦中2年 4位 9位
形原中1年 8位
西浦中1年 10位
上位者のみなさん、教室の雰囲気を牽引する存在でもあり、がんばってくれてうれしいです
中2と中3で自己ベスト順位を更新した生徒は、25%(4分の1)です
毎回全員を!という気持ちでやっていますが、なかなか難しい😅
次こそ全員を!
前回から大きな飛躍をしてくれた生徒もいます👏
苦手教科で悔しい思いから挽回した生徒を3名PICKUPしました
この子は、数学がずっと苦手で塾に入りました
家庭学習ではなかなか変化がなく、点数が平均点を越えるために、塾での学習時間(自習サポート)を増やしましょうと提案
分からないところは聞く、解くところを見て真似をしてみる、練習問題を繰り返すといった、真摯な姿勢で自分で解ける問題を増やしました
この子は、英語が苦手、覚えられないと塾に入りました
英語は語彙がないと、何もできないため、まず暗記アプリのモノグサで語彙力を高めましょうと話をして、これまでの時間を取り戻すかのように取り組んでくれました
文法は、まずテスト範囲のものに重点を置きつつ、中1の基礎を少しずつ固めていきました
入塾して2ヶ月ですので、復習は完全ではないものの、この生徒の英語の意識を変えるだけの結果を出せました
がんばって苦手の克服に努めた2名は、本当にすばらしい!
この飛躍は生徒に大きな自信をあたえたことと思います
前回点数が74点、と点数だけみると、苦手には見えないかもしれませんね
この子は、5科のなかで社会に苦手意識がある生徒です
学年末は平均+18点(通知表にすると3、よくて4)
これが平均+37まで伸びました!
他の教科でも同様の事例もあるのですが、この記事ではここまでとします🙇
上記は1回のテスト、短期での成績事例
同様の事例の羅列ではなく、他のページで長期で見た成績事例もご紹介したいと考えています
Believeは一人ひとりの学習状況に合わせて、指導しています
上記のように、学年TOP10に入る生徒から、平均点を下回るところから挽回する生徒、幅広い学力層をサポートする、個別対応の塾です少しでもBelieveの授業のイメージを広げる素材となれば幸いです