僕がビリーブに通い始めたのは小学6年生の夏期講習からでした。ビリーブでは，自分のペースで授業を進めることができるので，どんどん先取りで予習を進めることができました。また，苦手な単元があったときには，その単元のプリントを多めにやり，苦手な単元を克服することもできました。志望校を決めてからは，様々なプリントを解くことにより，自分の苦手な単元のみを克服していくのではなく，得意分野も伸ばしていくことができました。
　また，僕にとっては，ウェブテストが大変役に立ちました。自分の空いた時間にぱっと行うことができ，すき間時間を有効に使うとともに，自分の学力の確認を行うことができたと思います。
　高校入試本番では，苦手だった理科で，難度が高いと言われている2点問題を正解し，高得点を取ることができ、第一志望だった時習館高校に合格することができました。
　高校に入学してからも，ビリーブで今まで学習してきたように，予習・復習を自分のペースで今まで以上に取り組めるようにしていきたいです。

　僕は小学校4年生の終わりからビリーブ小鷹野教室に通い始めました。小学生のうちはテストで少し良い点数を取れるようにしたい，という気持ちで塾に通っていましたが，中学生になると少しずつ高校入試を意識するようになりました。
　しかし，学習する内容は小学校と比べると格段に難しくなり，部活動などもハードになり，中学校生活はとても忙しいものでした。そのなかで，自分に時間を合わせられるビリーブは学力をつけていくためにとても大切なものでした。家でのウェブテストや，毎週のCTもしっかりと活用し，学力を伸ばしていくことができました。
　高校でも，ビリーブで身につけた学習方法を活用し，文武両道を目指し，頑張っていこうと思います。
　これから高校受験を受ける皆さん，最後まであきらめずに目標に向かって頑張り続けて下さい。きっと実現するはずです。

　私は、岡崎西高等学校普通科に合格しました。志望校を決めるまで、たくさん迷いましたが、志望校を決めてからは、前向きに勉強ができるようになりました。先生と家族の支えがあって合格できたと思います。
　塾には、中1から通い始めました。勉強をする習慣がを身につけることができたと思います。試験前にやる気が入らなくて悩んだとき、塾で先生が教えてくれた勉強法や、合格した先輩たちのアドバイスが力の支えになって、集中して勉強できたと思います。
　私が実践した定期テストの勉強法は、ノートを見直して、覚えていないもの、理解していないものをなくすことです。テストを作る学校の先生が話したこと、教わったことを何度も復習しました。塾で覚えているかどうかを確認してもらったので、なんとなくで終わらなかったのもよかったです。
　実力テストや全県模試は、間違えた問題をノートに解き直して、なぜ間違えたか、何を覚えていなかったかを整理していくことで、少しずつですが苦手教科も得点があがっていきました。分からない問題は、先生に解説してもらい、同じように解けるか、自分で解き直しました。
　塾に通って、先生から、周りの人から良い影響を受けたと思います。受験は大変でしたが、先生や友だちのおかげで、自分一人では続けてできなかったと思うことも、できた気がします。
［後輩の皆さんへ］
　勉強はできるようになってくると、すごく楽しいと思えます。できるようになってくるまでは辛い時間もありますが、それを乗り越えることが大切です。楽しむ勉強になるまでがんばってください。私も高校で投げ出さないようにがんばります。

　私は、春から岡崎北高校へ進学します。
　Believeを選んだのは、受験勉強と中3で内申を上げるために塾に行こうと思ったことがきっかけでした。塾に通うのが遅いかなとは思ったけど、自宅で勉強していたときと比べると、自分の苦手なところが分かったり、集中力があがったり、良いことがたくさんありました。
　パソコンを使った授業とプリント作成は、効率的な勉強をサポートしてくれました。最後の頑張りで内申は2つ上がり、塾に入って良かったなと思います。塾に入る前までは、分からないところは電話やメールで、いとこに聞いたりしていて、とても時間がかかっていました。塾では分からないと思ったときにすぐに先生に質問できて、分かるまで丁寧に教えてくれます。分かったつもりで終わらないよう、類題を出してもらって解いたり、暗記の確認テストがあったりしたことで定着したことが増えました。家でやっていたときと比べると、解く問題数、復習する回数が増えて最初は多いなと思いましたが、勉強に対して自信がついていくと、楽しくなってきました。
　勉強する時間も増えました。家では自分がやりたいときにやるので、集中力が続かないこともあったけど、塾で決まった曜日と時間にいくことで気持ちの切り替えができました。テスト前の対策も分からないところは塾で質問して解決し、自宅での勉強がはかどりました。勉強はやりたいくないという気持ちもあったけど、塾で勉強して成績も伸びたし、何よりも、自分が行きたいと思う高校に行くことができたので、今ではがんばって良かったなと思っています。
［後輩の皆さんへ］
　受験は予想していたよりも辛かったです。受験まで、あと○日のカウントダウンがあっという間に過ぎていきます。焦りと緊張の毎日でした。学校のテストでは得意な教科も、模試・入試問題で同じように点数が取れるとは限りません。余裕が持てるよう、毎日少しずつ勉強を続けていくことが大切だと思います。後悔しないよう、あとからではなく、今から勉強をがんばってください。応援しています。がんばれ！

　私がBelieveに入塾したのは、中学2年生の3月です。入塾する前からテスト対策や長期休みの講習でお世話になっていました。
　問題を何度も解くことで、知識を定着させることができたと思います。私は家で勉強に集中することができなかったので、塾を活用して勉強する習慣がつけられたのは良かったと思っています。また、自分のペースで進めることができ、分からないところは先生に質問することでしっかり力をつけられることで、第一志望校に合格できたと思います。
　私は、時習館高校へ進学します。高校でも日々の勉強をおろそかにすることなく、力を身につけていきたいです。
［担当講師より］
　入塾当初、英語に苦手意識を持っている生徒でした。文法学習だけでなく、リスニングやスピーキングにも力をいれていて、自宅では教科書内容のCD・Speakingアプリで発音練習をし、塾では重要例文・教科書本文の暗記チェックを実施していました。塾内で実施したMYETの音読コンテストでは、課題単元（全４単元）ですべて塾内１位を取り、学校の学年末テストでも英語で100点を取るまでになりました。塾の学習ツールを家庭でもしっかり活用し、学力に磨きをかけることができた生徒だと感じています。

　私は、Believeに通って、勉強への姿勢が大きく変わりました。以前は、テスト前だけしか勉強していませんでしたが、塾に通い始めてからは、毎日少しの時間でも勉強するようになり、「勉強する習慣」を身につけることができました。また、先生たちのおかげで、勉強で分からないと思うことが少なくなっていき、定期テストでは、今までに取ったことのない自己最高の順位を取ることもできました。
　特に、苦手と思っていた数学は、Believeで先生と勉強したことによって、応用問題でも、少しずつ自分の力で解けるようになりました。国語も苦手意識がありましたが、先生は、なかなか実力テストで点数をとれない私に、学習法のアドバイスをくれたり、問題演習用のプリントを準備してくれました。そのおかげで、定期テストだけでなく、実力テストでも点数を伸ばすことができました。入試直前には、たくさんの模擬テストを行い、少しずつ自信を持つことができたので、入試当日もあまり緊張せずに試験を受けることができたと思います。
　私は、高校受験を通じて、勉強を継続してやり続けることの大切さを学ぶことができました。毎日続けて勉強に取り組んだことで、日に日に自力で問題が解けるようになっていることを実感し、楽しめるようになっていたと思います。高校に行っても、毎日の積み重ねを大切にしていきたいと思います。

　私は2年の冬からBelieveに通いました。質問したいこと、わからないことが多すぎて、「先生に呆れられるのではないか…。そんなことも分からないのかと言われるのではないか…。」と思っていました。しかし、先生は優しく、わかりやすく教えてくれました。あきらめていた苦手な数学も「数学は楽しいよ」と先生に言われ、数学への思いを変えてみました。すると、3年生では、苦手だった数学の勉強が楽しくなりました。「苦手、嫌い」と勝手に思うのではなく、「好き、楽しい」と思うと、本当にそうなるのだということを実感しました。
　苦手を得意に変えることは、難しいと思います。でも、諦めず努力をすれば、努力した分だけ結果がついてくる。私はBelieveに通うこと、受験を通じて、それを感じることができました。
　また、先生のアドバイスで、勉強を夜型から朝型に変えました。集中力の違いを感じ、もっと早くから、朝方勉強に切り替えればよかったという後悔もありますが、最後の最後まで頑張ることができたことを、心の底から良かったと思います。私を成長させてくれたBelieveの先生に感謝します。